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英検準1級二次面接試験テクニック

特集2:二次面接試験特有の緊張の中で実力を出し切るための戦略

英検準1級二次面接試験テクニック一覧

「二次面接試験特有の緊張の中で実力を出し切るための戦略(全31分)」動画を聞く

※上記のリンクをクリックし動画を聞きながら、面接試験特有の緊張の中で実力を出し切るための戦略を確認してみてください。

ポイントごとにまとめた動画を確認したい方は下記のリンクをクリックしてください。


1.5人に1人の不合格者が涙を飲んだ3つの敗因とは?

 

英検準1級の二次試験は、1次試験合格者の5人に4人以上が受かる、比較的"易しい"試験です。 二次試験の合格率をそのように数字だけで見るなら、むしろ、この試験に落ちることのほうが大変な印象さえあります。

 

ところが、この試験に、私は、一度、失敗してしまいました(もう四半世紀も前の話ですが)。

 

5人に4人が合格するこの高合格率のテストで、私は「不運」なことに、5人に1人の不合格組に入ってしまったのです。

 

しかし、この「貴重?な不合格体験」がその後、自分が準1級指導を行うようになった後、二次試験に臨む受験者の方々に対して、むしろ、「敗因分析」として役立てることができてきたので、今となっては、むしろ良かったのかなと思っています。

 

今年、私自身の準1級指導は20年目に入り、その間、毎年、「初めて受けた2次試験で不合格だった」という人の「再チャレンジ受験」をお手伝いしてきましたが、これまで一人の失敗も出さずに全員の方々の合格を見届けてきました。

 

この20年間の指導から、私のもとには、英検準1級二次試験について、相当なノウハウや情報が蓄積されています。

 

特に、2次試験で、最初のチャレンジで不合格の後、二度目に合格を果たした「5人に1人」の受験者の方々から直接寄せられた、「二度の面接」でのパフォーマンスの「違い」は、きっとこれから2次試験に臨む方々にとっては役に立つ内容であると思います。

 

“失敗した最初の面接”のどこが悪かったのか、“合格した二度目の面接”ではどこが改善されたのか?

その内容をチェックしていくと、それら“5人に1人”の受講者の不合格体験には、だいたい、以下のような共通した原因がありました。

 

(準1級2次試験で不合格になる5人に1人の受験者の敗因)

①「なんとかなるだろう」と思い、充分な準備をしなかった

(準備不足)

 

②英語を話す練習をこれまであまりしたことがなかった

(スピーキング力不足)

 

③面接中に過度の緊張から、パニック状態に陥り、実力が出せなかった

(緊張パニック)

 

(ちなみに、私の場合は、上の①と③に当てはまりました)

では、これらの、不合格者の“敗因”を克服するための適切な準備方法について、これから、順を追って説明していきましょう!

2.ナレーション問題は英会話に自信がある人ほど要注意!

準1級の二次試験の試験官は、ほとんどが日本人です。

「相手がネイティブでなければ、普段の自分の英会話力さえ発揮すれば、まず落ちることはないだろう。」

英会話の得意な人にありがちな、こういう"慢心"が、実は、時として、失敗を招く原因になります。

 

意外かもしれませんが、英会話スクールに通っていたりして、ネイティブスピーカー相手に会話をし慣れている人が、先に述べた「不合格者の敗因①(準備不足)」に当てはまってしまう可能性が高いのです。

 

ネイティブ相手の英会話では、言葉のキャッチボールになっているので、自分の言いたいことを相手の講師がうまく引き出してくれたり、リードしてくれたりします。 すると、英会話がものすごく盛り上がったような気持ちになりがちなのですが、実は、ここには落とし穴があるのです。

 

つまり、あなたの話は、目の前のネイティブ講師の「手助け」を借りたからこそ、完成させることができたのであって、あなた自身の力だけで行ったワザではない、という点ですね。

 

この点に気づかずに、「自分は英語を話すことが得意だから」と思い込んで、二次試験を受けて、いざ、試験が始まると、「頭の中が真っ白になってしまう」人が少なくありません。

 

そういう人が勘違いしているのは、英検の二次試験で要求される能力が「英会話力」だと思い込んでいることです。 確かに「面接試験」ではあるのですが、決して、二次試験は、受験者の「英会話力」を試すテストではありません。

 

2次試験の合否を分ける最大のポイントは、この四コマ漫画の2分間ナレーション(スピーチ)の出来栄えと、その後に続く四問の質疑応答の「質問を正確に理解できる聴解力」と「応答を組み立てるスピーチ」です。

 

とにかく、このテストで試されるのは、自分ひとりの力で、英語で「自分の考えをまとめてプレゼンテーションしてみせる」という、"スピーチ能力"なのです。

 

英会話スクールで、ネイティブ相手の英会話に慣れている人でも、2次試験の四コマ漫画のナレーション問題のように、自分の考えを頭の中で整理して、2分間で論理的に述べる、というような英語スピーチ練習を行ったことは、ほとんどありません。

 

実際に2分間で何かのトピックについて、自分の力だけで"話し切る"ということは、練習なしでは、日本語であっても難しいはずです。

私達は、「話す」というと、普通は会話をすることだけに慣れていて、スピーチするというような練習は、母国語であっても、あまり行っていないものだからです。

 

まして、準1級の四コマ漫画のナレーションのスピーチは、絵を見ながら、その内容を適切な英語を使い、2分間という制限時間内で話し終えなくてはならないという、かなり手強い内容のものです。

 

よほど、入念に準備をしておかなければ、うまく行くものではありません。

実際に、私を含め、私が見てきた2次試験不合格経験者の大半が、この点を甘く見すぎていて、準備不足のためにナレーションのパフォーマンスで失敗してしまった、まさに典型的な敗因①(準備不足)のケースでした。

 

ナレーションは面接の冒頭で行うものなので、ここで失敗すると、それが尾を引き、焦りや落胆から、その後の質疑応答でも試験官の質問を誤解してしまう「致命傷」を招く可能性が高まります。

 

ですから、私達のような失敗をしたくない人は、1次試験が終わって自己採点の結果、合格を確信した、または、合格可能性があるという人は、今日からでも、すぐに旺文社の「英検準1級二次試験・面接完全予想問題」を購入し、ナレーションスピーチの練習にとりかかってください。

 

自分できちんと時間を計り、その時間内でどんなスピーチを今のあなたができるのかをしっかりと認識しておくことから始めましょう。

この旺文社の問題集には全部で14の模擬問題が掲載されていますので、必ず、その全てをこなすようにしてください。

 

二次試験までは、まだ時間はあるのですから、現時点で、自分のスピーチがまったくとんでもなくひどいものであっても、落ち込まないでください。

 

繰り返し、繰り返し、声を出しながら、実戦練習を積めば積むほど、あなたのパフォーマンスは着実に合格レベルに近づいていきます。

 

最後まで決してあきらめることなく、また、おごることなく、気を緩めずに、暇さえあれば、スピーチ練習を繰り返し行っていくことだけが、「敗因①(準備不足)」を回避する唯一の方法です。

3.スピーキング力自信も経験もゼロの人のための3つの戦術で!

準1級といっても、中高生の受験者を初めとして、実際には、普段、英語を話したり、会話したりするような練習を行う経験がこれまであまりなかったという人は少なくないはずです。

 

そのような方でも、準1級レベルでは、旺文社の二次試験予想問題集に入念に取り組めば、必ず、合格レベルのスピーキングパフォーマンスを行えるレベルには到達します。

 

ただし、その場合、具体的な戦略なしにがむしゃらに解答例を暗唱するなどのようなやり方に終始してしまっただけでは、前述の「不合格者の敗因②(スピーキング力不足)」に陥ってしまう可能性が高まるかもしれません。

 

予想問題集をどれだけ正確に暗唱してみても、本試験では必ずそれらとは全く異なる問題が出題されますから、ただの「棒暗記」では、応用が効かない可能性が高いからです。

 

そこで、これから、本試験での合格レベルのパフォーマンスに無駄なく直結する、「効果的な予想問題集への取り組みの3つのポイント」を説明していきたいと思います。

 

(ポイント1:時間を体感的に把握すること)

先述しましたように、二次試験の合否の決め手は、四コマ漫画のナレーションのパフォーマンスです。

 

ここを“そつなく”こなすことができれば、次の重要ポイントである、四問の質疑応答で「試験官の質問を正しく聴解すること」はそんなに難しいことではありません。

 

なにしろ、すでにあなたには難関の1次試験のリスニング問題をクリアした実力があるのですからね。 そして、このナレーションの成否を決めるポイントは、2分間のナレーションの前に与えられた1分間の「準備時間」の使い方にあります。

 

そして、実際に、1分間とか2分間という時間がどれくらいの長さなのかを、体感して把握しておくことが重要です。

 

多くの受験者は、1分とか2分という時間に対しての「実感」を体感的に把握できていない人が多いからです。

 

この把握ができていないと、肝心の本番中に、話す内容をまともに整理できないとか、まだナレーションの半分も話し終えていないのに時間切れになってしまうなどの「失敗」につながりかねません。

 

そのため、予想問題集内に掲載されている14の実戦問題の漫画を使い、実際にナレーションを考案する際の「1分間」がどれくらいの長さであるかを体感することが大切です。

 

そして、もちろん、ナレーションのスピーチパフォーマンスに費やす「2分間」も、実際に声に出してデモンストレーションしながら「体感」するようにしてみます。

 

その際には、自分が1コマにつき何センテンスくらい思いつくことができ、2分という時間で合計何センテンス費やしたのか、を記録してみます。

 

この段階では、実際のナレーションの出来栄えや内容そのものよりも、とにかく、1分、2分という時間の長さを「時計なし」でも正確に把握できるようになるまで「体感」することが大切です。

(ポイント2:自分のスピーキングの特徴を知ること)

それから、次に重要なポイントは、自分のスピーキングの特徴を知るということです。

 

自分のことって、案外、自分ではわかっていないのです。

 

自分が実際に英語を話す時に、

① どのくらいのスピードで話しているか?

② どのくらいの声の大きさで話しているか?

③ どんな文法ミスはよくするのか?

④ 不自然な間や、「え~と」とか「あの~」とか日本語が入り過ぎないか? などの点を把握している人は案外少ないものです。

 

そのためには、上記の旺文社の問題集を使い、実際の質問への返答をスピーチしながら、それを「音声録音」してみることをお勧めします。

 

録音した音声を再生して聴いてみれば、自分のスピーキングの特徴がだんだんとわかってくるはずです。 そして、アナタのスピーキングにあまりにもたくさんの文法ミスなどが含まれているようなら、スピーキングのスピードを落としたりしてみて、もう少し考えながら、正確な英語を組み立てるよう意識するなどの対策を講じましょう。

 

面接試験では、試験の形式や問題そのものである「敵」を知ること以上に、自分自身のスピーキングの特徴などの「己(おのれ)」を知ることが大切なことを忘れないでくださいね。

(ポイント3:実際に英語上級者に頼み、面接の予行演習を行うこと)

これはもし可能であれば、ということになりますが、先述した「不合格者の敗因③(緊張パニック)」を回避するためにはなんとかしてやって頂きたいことです。

 

英語スピーキングというのは、自分自身だけで練習しているのと、実際に目の前の人に向けて話すのとでは、全くの「別物」と言っていいものです。

これがまして、「試験官」という今まで会ったこともない人を目の前にして話さなくてはならないのが二次試験なのです。

 

ここで、不合格敗因③の「緊張パニック」にやられてしまう可能性が出てきてしまうのです。

 

実際に、過去の受講生の合格の際のコメントの中には、

「先生と行った、本番と同じ雰囲気の模擬面接をやったおかげで、自分が緊張するとどれくらい話せなくなってしまうのかがよくわかった」

という声をよく見かけます。

 

まさに、この声こそが、「模擬面接」を行うことの最も大切な理由と言っていいと思います。

 

どれだけ一生懸命、練習を積んでいったとしても、当日、試験会場に入室して、しかめっ面の厳しい顔つきの試験官から「問題カード」を手渡された瞬間に頭が「真っ白」になってしまい、過度の緊張の中で実力の10パーセントも出さずに終わってしまった、という人もいるのです。

 

そのため、この「緊張感への対処」というのは、実は、合格レベルの英語スピーキング力を養成することと並び、いや、むしろ、それ以上に、重要な取り組みといえるのです。

 

是非、あなたの周囲にいる英語上級者の知人や、英語の教師、また、塾や英会話教室に通っている方であれば、そこの講師の先生に、事情を話し、できるだけたくさんの回数、模擬面接練習を行ってもらえるよう頼んでみてください。

 

そして、もし、了解してもらえたら、アナタの中に「緊張感」が生まれるようにするために、できるだけ本番に近い「雰囲気や手順」を再現してもらいましょう(あまりカジュアルな雰囲気だとリラックスしてしまい緊張感が生まれない可能性がありますから)。

 

しかし、中には、周囲に模擬面接を引き受けてくれるような適任者がいないという人もいると思います。

 

そのため、次章では、未知かつ過度の緊張が発生しても、合格レベルのパフォーマンスを出し切るためのコツを説明してみたいと思います。

4. 面接試験でパニックを避けるための心構え5か条


そのためには、前章のポイント3(実際に英語上級者に頼み、面接の予行演習を行うこと)で説明したように、本番にできるだけ近い雰囲気の中で模擬面接の練習を重ねることが最も有効な手段であることは間違いありません。

 

しかし、そういう練習を行う相手がいない場合はどうすればいいか?

その場合、緊張感を和らげる方法を自分なりに開発しておく必要があるでしょう。

 

とにかく、避けるべきは、緊張がMaxにまで張りつめてしまい、頭の中が「真っ白」になってしまう、いわゆる「パニック」状態です。

 

そこで、これから、あなた一人でもできる、「パニックを避けるための心構え5か条」を説明したいと思います。

 

(準1級二次面接でパニックを避けるための心構え5か条)

その1:「無理にリラックスしようとしないこと」

その2:「試験官も緊張していることを知ること」

その3:「試験官に好かれようと努力すること」

その4:「練習の時のベストパフォーマンスをイメージすること」

その5:「他の受験者もミスだらけの話しぶりであると知ること」


その1:「無理にリラックスしようとしないこと」

緊張している時に、深呼吸をするとか、手のひらに人と書いてそれを飲むイメージを作るとか、いろいろなリラックスの仕方を説く人がいます。

 

ただ、私自身は、緊張している時に、無理にリラックスしようとすると逆効果である場合が多いと思っています。

 

そんな時はむしろ、

「自分は緊張しているなあ、今。しょうがない、でも、頑張れ、自分!緊張の中でもなんとか頑張ろうぜ!」

と心の中で声かけして、口角を上げて笑みを作るようにしてみます。

 

笑顔を作ると、自分の中の緊張感が緩むことは科学的に証明されていますし、加えて、笑顔は試験官に対しても好印象を与えることになります。

 

その2:「試験官に好かれるよう努力すること」

二次試験は、目の前の試験官があなたのパフォーマンスを一人で採点し、合格・不合格の判定を下します。 ということは、この試験官に対して、「好印象」を与えることはものすごく大切ですよね。

 

試験官はAIやロボットではなく、感情を持った人間ですから、「好き」「嫌い」といった感情が採点や合否判断に混入してきたとしても不思議ではありません。

 

以下の点に注意して、試験官に好かれるようできるだけの努力をしてみましょう。

※服装や髪形に気を付けましょう(試験官は教員関係者が多い)。

※できる限り笑顔を絶やさず、かつ、会話中の姿勢に気を付けましょう。

※挨拶も含めて、ナレーションや質疑応答の際の声の大きさに注意しましょう。


その3:「試験官も緊張していることを知ること」

試験官は、その一人一人が、英検準1級という受験者の「人生」や「進路」に大きな影響を及ぼすテストの判定という重い責任を負っているのです。

 

彼らも(試験官も)受験者以上に、試験中は緊張していることを知りましょう。

 

自分だけじゃなく、相手も緊張しているんだと知れば、少なくても、自分がパニックに陥るようなことは避けられるでしょう。

その4:「練習の時のベストパフォーマンスをイメージすること」

ここまで行ってきたナレーションやスピーキングの実戦練習を思い出し、自分の中で「ベスト」だと思えるパフォーマンスを思い出してみましょう。

 

「自分にはあれができたんだから」とか「あんなふうに話すことができたんだから」という自信がよみがえってくるのを感じられるかもしれません。 あとは、

「ここまであれだけ練習してきたんだから、そんなにとんでもないパフォーマンスをしてしまうことはないだろう!」

という気持ちを持てれば儲けものですね。

その5:「他の受験者もミスだらけの話しぶりであると知ること」

これは、20年間準1級指導を行ってきた私がはっきり正直に言いますが、合格者も不合格者も、はっきり言って、そのパフォーマンスは「文法や語彙ミスだらけ」です。

 

準1級レベルの英語話者が話す英語は、まだまだ完璧からは程遠いですし、合格にそんなハイレベルが求められているわけでもありません。

 

ですから、あなたが面接中に話す英語を間違えてしまうのは、ごく自然なことですから、ちょっとそっとミスを繰り返したところで、それが原因で不合格になるようなことはまずありません。

 

ですから、ミスを恐れず、いや、むしろ、どんどん間違えながら、話すことを恐れないでくださいね。

 

繰り返しますが、合格者と不合格者を分けるものは、“ミスの多さ”ではなく、時間読みの失敗による不完全なナレーション内容か、その後の4問の質疑応答で試験官の質問内容を誤解し全く見当違いな応答スピーチをしてしまう場合かの、いずれかであることは判明しているのです。

5.面接試験で失敗しないための8つのポイントを確認!

2次試験へ向けて不安を抱えているあなたに私が声を大にして伝えたいのは、「あなたには既に難関の1次試験を突破する実力がある!」という事です。

 

1次という難関試験に合格する実力をお持ちなのですから、ここまで説明してきました「二次試験での失敗を避けるためのポイント」をしっかりと把握することができれば、後は、自分の実力を出すことだけに集中して練習を重ねるのみです。

 

以下に、ここまで説明してきました、「二次試験での失敗を避けるためのポイント」をもう一度まとめてみましょう。

1.合否を分けるのは、「ナレーションの出来栄え」と「試験官の質問を正確に理解する聴解力」であると知る事。

 

2.不合格者の3つの敗因、①準備不足、②スピーキング力不足、③緊張パニック、を回避する事。

 

3.テスト冒頭で行うナレーションで失敗すると、心理的に厳しくなり、続く質疑応答での聴解ミスを誘発する可能性が高まる。

 

4.よって、ナレーションの取り組みを最優先事項として、旺文社の予想問題集を使い、徹底的に実戦練習すること。

 

5.ナレーションの練習では、①時間を体感的に把握すること、②自分の話し方の特徴を知る事、に“戦略的”に取り組むこと。

 

6.さらに、可能であれば、上級者(教師、講師レベル)と「模擬面接練習」を行う事。

 

7.緊張パニックを避けるための5つの心構えを知り、守る事。

 

8.試験の直前まであきらめず、油断せず、練習を続ける事。

以上の点をしっかりと把握してこれから、練習に臨んで頂ければ、二次試験の合格確率がどんどん上がっていきます。

 

なお、ここまで書いてきました内容の重要ポイントをさらにしっかりと“おさらい”してみたい方のために動画を作成しました。

 

動画でこの内容をお届けする理由は、文字情報だけでなく、音声による説明を聞くことで、人間の「脳」は確実に「理解力」と「記憶力」が増大することが証明されているからです。

 

これらのポイントをしっかりと理解されて取り組むのと、そうでないのとでは、これから投入する努力からの成果に違いが生じるかもしれません。

 

せっかく、同じ努力をするのであるなら、合格へ向けて、「ムダのない」適切な努力を積みたいものですよね。

 

そのためにも、是非、以下の動画を視聴し、今一度、この特集でお伝えしようとした「面接試験特有の緊張の中で実力を出し切るための戦略」の重要ポイントを完全に把握しましょう。

 

「面接試験特有の緊張の中で実力を出し切るための戦略(全31分)」動画を観る

ポイントごとにまとめた動画は以下をクリックし確認してください。

ポイント1.合否を分けるのは、「ナレーションの出来栄え」と「試験官の質問を正確に理解する聴解力」であると知る事。 (2分05秒)


ポイント2.不合格者の3つの敗因、①準備不足、②スピーキング力不足、③緊張パニック、を回避する事。(6分10秒)

 

ポイント3.テスト冒頭で行うナレーションで失敗すると、心理的に厳しくなり、続く質疑応答での聴解ミスを誘発する可能性が高まる。 (1分36秒)

 

ポイント4.よって、ナレーションの取り組みを最優先事項として、旺文社の予想問題集を使い、徹底的に実戦練習すること。( 1分03秒)

 

ポイント5.ナレーションの練習では、①時間を体感的に把握すること、②自分の話し方の特徴を知る事、に“戦略的”に取り組むこと。 (4分48秒)

 

ポイント6.さらに、可能であれば、上級者(教師、講師レベル)と「模擬面接練習」を行う事。 (3分34秒)

 

ポイント7.緊張パニックを避けるための5つの心構えを知り、守る事。 (8分05秒)

 

ポイント8.試験の直前まであきらめず、油断せず、練習を続ける事。(3分44秒)

 

さあ、後は、今日から、練習あるのみです! 1次試験に合格した自分の実力を信じて、持てる力をフルに発揮することに集中して、これから二次試験までの残された時間、悔いのないよう、最適かつ最大限の努力をしましょう!

 

あなたの次回の二次試験での合格、そして、その後に待ち受ける素晴らしい未来を心よりお祈りしております。

 

Do your best!

 

※模擬面接を行う相手がいない学習者のために、私、水越が、スカイプなどのオンラインツールを通じて、模擬面接練習を実施しております。

 

詳しくは下記のリンクをクリックしご覧ください。